錦鯉の種類 パート3

こんにちわ

新高滝観魚園です

光り模様
Hikari-Moyo

丹頂
Tancho

赤く丸い緋斑が頭部に一個だけあるもの。
丹頂鶴から名が来ている。日本の国旗にも通ずるものがあって人気がある。
各品種の頭部に丸く赤い緋を有する鯉を丹頂と呼んでいる。
したがって緋盤を持つ全品種に丹頂があると考えてよい。

金銀鱗
Kinginrin

鱗の部分だけが光る改良がなされ、金色あるいは銀色に輝くものをいう。
金銀鱗は全品種に存在し、「銀鱗紅白」「銀鱗三色」「銀鱗べっ甲」など多種多彩である。
光った鱗は、緋盤に乗ると金色、白地では銀色に輝くが、「銀鱗」と総して呼ばれている。

ドイツ鯉
Doitsu

ドイツ鯉とは、背筋と両腹部に一列に並んだ大きな鱗を持つ以外、
全身に鱗がなく皮が露呈している鯉で、鱗で覆われた和鯉とは区別している。
ドイツ鯉は本来、食用の黒鯉として明治17年にドイツから輸入され、
その後、錦鯉を交配させて観賞魚として作り上げられた。

浅黄
Asagi

頭部以外の体部が藍色や水色など青系の色に覆われ、
全体に網目模様を見せる。
体部の青系の色の濃度などから「紺青浅黄」「鳴海浅黄」に大別される。
錦鯉の原種であり、多くの品種は浅黄を母体として改良されたものといわれている。
渋さを誇る鯉であるが、下腹の緋を「船底緋」、両頬の緋を「奴」といい、
体色のブルーとの調和は、夜明け時の澄み切った青空と朝焼けの雲の赤・・・まさに浅黄色である。

いかがですか?
次回は最終回パート4です。