めだかの飼い方 あると良いもの

以下の物を加えることで、より良い飼育ができます。

■あると良いもの■

以下の物を加えることで、より良い飼育ができます。

水草

水草を入れると見た目が良くなるだけでなく、めだかの隠れ場所や遊び場になる、酸素を出してくれるなどのメリットがあります。また、産卵時には卵をくっつける場所にもなり便利です。
ただし水草も生きていますので、それなりの世話が必要になります。成長しますので、剪定(せんてい)したり植え替えたりしないといけませんし、病気になったり食害がでたりするので、その都度ケアが必要です。また日中は酸素を作ってくれますが、夜は二酸化炭素を出しますので、入れすぎは酸欠の元になります。
水草によって対応できる水温や水質が違いますので、よく確認してから購入しましょう。合わない環境に入れると、枯れたり腐ったりして水質悪化の原因になります。

底砂

底砂があるとバクテリアが繁殖しやすくなり、水質が安定します(バクテリアはめだかの排泄物や残り餌等を分解してくれます)。ただし全てを分解してくれる訳ではありません。残った汚れは砂の間に入り見え難くなるので、掃除をきちんとしないと病気や水質悪化の原因になることもあります。
、種類は何でも良いようです。とはいうものの、めだかの体を傷つけるような角が鋭いようなものはやめた方がよいと思います。

エアストーン エアポンプ

ブクブク(エアレーション)

ブクブクは水中の酸素量を増やしてくれます。
酸素の量が少ないと産卵量が減ったり、稚魚の成長が遅かったりします。また、夏場はめだかの活動が活発になり、その結果酸素をよく使います。バクテリアが活発に活動する為にも酸素は必要です。こうした事から、ブクブクを付けることをお勧めします。
写真左はエアストーンです。細かい穴が開いていて、そこから酸素の泡が出ます。球状の物や長い物など色々な形があり、サイズも色々です。
右はエアポンプで、酸素の泡を作り出す本体です。これとエアストーンをチューブでつなげて使います。こちらもサイズが色々ありますので、水槽の大きさや用途(分岐コックを使うと複数の水槽に使えます。)に合わせて選んでください。

ろ過器

水質を安定させる為に使用します。中でバクテリアを繁殖させるタイプや、活性炭で汚れを吸着するタイプなどあります。絶対無いといけないものではありませんが、あった方が水質は確実に良くなります。

蛍光灯

屋内飼育では屋外に比べて光の量が少なくなります。だからといって日当たりの良い窓際に水槽を設置すると、水温が上がりすぎて大変危険です。そこで、直接陽の当たらない場所に水槽を設置して、蛍光灯を付けることをお勧めします。蛍光灯は1日8時間くらい点けてやるのが良いでしょう。点けすぎると水草やコケが異常繁殖します。めだかにとっても真昼が10数時間続くのは、あまり良いことではないでしょう。
殺菌目的で日光に当てたい場合は、管理できる時だけ日向に置いてやるのが良いと思います。(ちゃんとした水槽の場合運ぶ事自体難しいですが。出来る場合は…ということで。)

各種測定器

水温計、ph計など、水質をチェックするものがあると変化が直ぐに分かり、管理し易くなります。